「ここ」と「向こう側」

常に 「ここ」と「向こう側」 を意識するようにしています。

クライアントの要望の向こう側 にいる人たち
デザインへの要望の向こう側 の狙い・意図
子らの「ねーねー」の向こう側 の希望
人が話してくれるコトバの向こう側 の伝えたいこと
などなど

向こう側の ちょっと先 を
一緒に見られるように 共に感じられるように したり 叶えたりするのが
自分の仕事だと思っています。

そのためにどーしても欠かせない と考えているのが
「知ること」と「想像すること」 他にもあるけど…

相手を知る 相手の思いを知る 相手の希望を知る…ためには
相手に成り代わって思考する〜想像する というのがわたしの方法

そして、知ったことを 見えるようにするには
「何をすべきかを思考ー想像ー判断する」
そしてそして、実現するために
「今の自分の何が使えて 何が足りないのか」を把握する。

・・・・

わかっている と わからない は反対ではなくて「対:つい」
知っている と 知らない も「対」
どっちかだけじゃ 使いようがないように思える。

知ること 知らないことに気づくこと
これなしに続けることはできないように考えています。

きっと…「ここ」と「向こう側」を意識する過程が
相手の大小問わず、わたしにとっての人と関わるための土台なんじゃないかな と思う。

思い切って(小声で)言ってしまうと
結構役に立つ手段のひとつなんじゃないかな…と(密かに)思っています。

161017 23:12 <(_ _)>